明日6/16はFood for Thought 2回目です。ほか

みなさま、こんにちは。 お元気ですか。昨日まで凄い雨でしたね。今日は久しぶりにお天気ですが、ジメジメですね。 さて、みなさま Food for Thought は参加されましたか?初回は10人以上の参加者がおられて、盛り上がってとってもうまくいったと聞いています。 明日6月16日火曜日は、環境学研究科のTA イロナさんが担当です。ぜひご参加くださいね。 イロナさんは、プロジェクト開始の時からTAをしてくださっています。Marc Humblet先生の講義のグループ学習を担当されていらして、説明会でもお話くださっとこともありご存知の方も多いのではないでしょうか?フィンランド出身のとってもチャーミングな方です。フィンランドのベリーが大好きだそうです。どんなベリーなんでしょうね。聞いて見たいですね。 話は変わりますが、ITbmのアレクシアさんがモナコに帰国されるということで、その前に杉山先生、イロナさん、アレクシアさんの同僚の方々とお会いしました。アレクシアさんは、4月24日、初回のStudium Generaleで、ご自分の経歴や南極に行ったりしたことをお話されました。こちらのNewにも動画を載せてありますが、私のイメージは、南極への情熱が非常に強くて、美しい方です。日本に5年おられてモナコへおかえりになるのですが、今後どのようにご活躍されるか、注目したいです。 私は最近、名大が、世界中からいろんな人がきて、たくさんの波紋を作って、そしてまた羽ばたいて、どこかへ飛び立ったりする豊かな湿地帯のようなイメージと感じます。みなさんや、G30の学生さん、TA、教員の方々そして、Studium Generaleのスピーカーなど、世界中の方々と繋がれるのはとっても素敵で面白い環境だと思います。みなさまも、たくさんの方々との出会いを楽しめるといいですね。 湿度が高いせいか、湿地帯をイメージしましたが、あくまで個人的な意見です。気にしないでください。 では、みなさま、良いrest of the dayをお過ごしください。(JH)